アピールするほど、罠に落ちる簡単な理由

昔、塾で本を開いて、

一生懸命に蛍光ペンで引いていた。

大事だと思ったところを。

講師が言うことが、どれも大事だとおもって、

どんどん引いていた。

うすうすおかしいと思っていたが、

案の定

先生「それ、意味なくない?」

たしかに、気が付いたころには、

1ページまるまる赤くなってる。

塗ってない箇所の方がすくない。

バカ丸出しだ。

 

さて、こんな初歩的なミスを

大人になっても繰り返している。

例えば、自社の商品は、どれもお勧めなので、

全部見せたい。陳列したい。

 

ホームページにも、

アピールしたいポイントが多すぎて、

全部見せたい、並べたい。

目に入るファーストビューに詰め込むことに。

 

全部アピールすると、全部見えなくなります。

何もアピールしていないと同じです。

メリハリがないのです。

 

よって、アピールするのは絞りきる。

それを思う存分にアピールする。

そうすると、目に入り、心が動く。

心が動かないうちには、お客様は買えません。

人間だからね。